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簡単なプロフィール。男性。東京在住。生まれは京都。兵庫県で幼少時など過ごす。TOEIC 895 点(2017年11月19日)、情報セキュリティマネジメント(平成28年4月)、現在、息子とともにプログラミングの基礎を学習中。都立西高校卒業、中央大学文学部哲学科哲学専攻に進学し、ソクラテスやイエス・キリスト、キルケゴールなど、「いかに生きるべきか」、哲学、倫理学を学ぶ。中退する。日本民主青年同盟中野地区委員会副委員長、日本共産党中野地区委員会勤務員を短い期間したが、日本共産党を批判したところ、日本共産党中央委員会の指示により代々木病院の精神科にむりやり連れて行かれるという、共産主義で有名な精神医療を悪用した人権弾圧を受ける。その後、多くの人の応援と支えによって、日本共産党から受けている人権弾圧を、アメリカ政府、世界精神医学会など世界中に訴える。日本共産党は30歳の頃、除籍になる。その後、書籍を三冊執筆し、雑誌『正論』、『WiLL』などに執筆する。現在は、電子書籍を出版するなどしてオピニオン活動を続けている。2012年より、毎年、党費を納入しての自民党員。日本イスラエル友好協会の会員。慶應義塾大学法学部政治学科を通信教育課程で平成11年3月に卒業する。卒業後は、全国通信三田会の役員などとして母校に貢献する。生活費を得るために警備の仕事も二十数年していた。防災センター勤務などの施設警備員も十年以上の経験がある。三井不動産の大川端リバーシティー21警備隊では、副隊長を務めた。海外経験は豊かで、アメリカのほとんどの主要な都市を訪れたことがある。ヨーロッパのほとんどの国も訪れた。一番好きな都市は、アメリカの首都ワシントンDCで、何度も訪れた。ロンドンも大好きである。日本共産党批判活動を展開している。平成29年10月、警備の仕事を辞め、シンクタンクである日本の進む道研究所のために、ほとんど専心している。

ITパーソン、語学パーソンに変身して、みんなを守ります。秋葉原で不良にからまれた時、女性におたくと悪口言われた時、英語を勉強していて吹聴していると言われ嫌な思いをした時、パソコンする女性なんて変と女性仲間から仲間はずれにされた時、ITパーソンを、語学パーソンを呼ぼう

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